躾の色々

誉める時も叱る時も同じことが言えるのですが、犬が良い行動を行った時や、悪い行動を行った直後に誉めたり叱ったりする事を心がけてください。

人間と違い、後から誉められたり叱られたりしても全く理解は出来ないはずです。

タイミングを間違ってしまうと、悪いことを良いことと認識してしまう可能性もあります。

これらの事をふまえて、犬が行動した直後に誉めると、何をして誉められたのかを認識して、次からは誉めてもらいたくて良い行動をすることが増えます。

犬の躾に関しては、叱ることよりも誉めることの方が重要とされています。

犬を躾ける時の注意点としては、犬が混乱してしまわない様に気をつけてください。

犬は頭の良い動物と言われていますが、人間の世界の善悪の判断が出来るほどに頭が良いわけではありません。

犬が咬みつくなどの行動をした場合、甘咬みでもすぐに叱ってください。

甘咬みだから叱らないといった風に咬み方によって態度を変えるのは良くないです。

その変わり、良いことをした場合には思いっきり誉めてあげてください。

可愛いからと言って甘やかすのではなく、叱るときはしっかりと心を鬼にして叱ってください。

無駄吠えをする犬も多くいますが、それらをしっかりと躾ける事も大切なことです。

時期としては、家に犬がやってきたその日からで問題ないと思います。

子犬の時期に飼い始めると、親兄弟から離れたばかりでかなり寂しい思いをすることになるはずです。

夜中にゲージの中で鳴いていたら抱いて外に出してあげたくなったり、甘えさせてあげたいと思うかも知れません。

それが悪いのではありませんが、そればかりを繰り返しているのでは犬の成長にももちろん繋がりません。

甘やかしすぎる行為が犬の無駄吠えの躾に逆効果になります。

犬は吠える事で人間が甘えさせてくれるといった認識を持ってしまう事があります。

甘えたくなると吠えてしまい、結果的に無駄吠えに繋がるのです。

無駄吠えの躾に良いとされているのは「無視」

あまりにも無駄吠えをする様であれば「コラ!」と低い声で一喝するのも良いです。

それを反復的に行うことで改善されるはずです。

おもちゃで遊んでいるときも、それが良い物なのか悪いものなのかを区別を教えてあげるようにしてください。

犬の躾に関して覚えておくと良いのは、躾をする事で言う事を聞いてくれれば良いといった考えではなく、躾をする側の人間も躾けるペットである犬にそれを聞いてもらえるような人間になることが重要です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*